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レーシック手術の前はコンタクトを控えよう

レーシック手術をする前に注意点についてお伝えしましょう。
レーシック手術を受ける前には、事前検査が必要になります。
まずは事前検査の予約から始まります。

レーシック前に行われる事前検査は適応検査とも呼ばれますが、検査内容はクリニックによって異なります。
たいていは10種類以上の適応検査をして検査データを測定します。
適応検査では安全に手術ができるのかどうかの判断材料になりますので、とても大切なものです。

さらにレーシック手術をしても安全であるとされたときのみ、どのようなレーシック手術をするのかを決めて、レーシック手術を行うようになります。
さて、ここで問題なのはいつもコンタクトレンズをしている人です。
コンタクトレンズをしていると、適応検査でも正確なデータを測定できませんので、もちろん、コンタクトレンズをはずすことになります。

ところが、適応検査の直前までコンタクトレンズをしていてはいけないのです。
この点は意外と重要なところですので、事前検査の予約のときにも話があると思います。
コンタクトレンズを装着していると、角膜形状が変化してしまうことがわかっています。

適応検査は裸眼で行うため、適応検査の前にコンタクトレンズを外しても変形したままなのです。
そこで、ソフトコンタクトレンズの場合は、だいたい3日前にコンタクトレンズの装着を中止します。
ただ、ハードコンタクトレンズを使ってる人は、眼を元の状態に戻すために、もっと時間が必要になります。

ハードコンタクトレンズの場合は、長い時間を必要としだいたい2週間くらい前から使用を中止することになります。
このように、正しい検査結果や測定データを取るためには、あらかじめ準備が必要なのです。
ハードコンタクトレンズをしている人は、かなり不便になりますが、眼鏡を着用するようにして、元の眼の状態に戻すようにしてください。
レーシック手術では、精密な測定データが必要です。
病院やクリニックの指示には、きちんと従ってレーシック手術を受けるようにしてください。

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